LABOUR AND WAIT

美しい花？③

花ではなく、実。

うまく弾けない、手がどよんと重い〜。暑くて体なまっとるんかなぁ。なんてブツブツ言ってたら、

『ワタクシなんて、どうでしょう？』

と、出会った。


地野菜を売る道の駅で。

今週は、この子を見ながら練習します。(=ﾟωﾟ)ﾉ可笑しい〜。

美しい花②

友人宅から頂いた花。

なんとなく、気持ちもどんよりするこの季節に、なんて可憐なんでしょうo(｀ω´ )o

この花の横で…、

今は、講座の宿題曲、ヨハンクリストフフリードリヒバッハ（1732-1795）というバッハの20人の子どもの下から二番目の息子の曲を練習中。

真面目な事はもちろん、時代の趣味に対応してゆける柔軟さや器用さもあったらしい…。

53歳の頃の作品は、端正で可愛い。

彼の評価は、
『もっとも凡庸』

でも、生涯音楽家として生きた人。

曲に表れてます。

確かに…、心を揺さぶられるほどの事は無いのですが、何だか微笑ましく、ちょっとこの季節には癒されてます。♪(´ε｀ )

ikoreiko東京

ずっとずっと憧れの歌手。

今回の一番の目的の演奏会だった。
海を渡った歌の数々。感激‥でした。

『想いの届く日』

あなたが愛してくれる日には、ばらの花が美しく咲き、泉も歌い出す。星が嫉妬しながら見下ろすだろう。

美しい花①

毎月、訪ねる亡き友人の母が、
『持って帰り〜』
と、畑から摘んできてくれた、カラーの花。

凛と美しくて、スッと1人で立っていて、大好きな花です。

こんなふうに、とても生きられないなぁ。練習ピアノの横、いつも見て見習いたい。

悠々と急げ。

友人からの助言。

ノンストップの異名ありで、何しろ今までどんな時も、周りを巻き込んでぶっ飛ばしてきたけど、今やっと立ち止まる事ができたかもと思う。

焦らなくてもいい。…と思おう。(´･Д･)」何とかなるさ。

今は、
ウォーキングに集中しよ。