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ピーターラビットピアノの本-2

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この季節、梅雨の晴れ間、木々の緑に心が和みます。

さて、「ピーターラビットピアノの本」は、絵本から広がる想像力を楽しんで弾くので、お稽古の時に生徒達には、少しずつ時間を取って絵本を読んでいます。

私が小さい頃は、仕事を持っていた母もよく絵本を読んでくれたものでしたが、この頃は親子でぴったり体を合わせて絵を一緒に見ながら絵本を読むおうちも少なくなったようです。

母親の私達は、そんなに何に忙しくなったんだろう‥。

子どもと一緒に絵本を読む期間なんて、人生の時間から考えたらほんのちょっと。


それは、ほんとに贅沢で楽しくてホンワカとする子どもを産んだご褒美なのに。

ピアノ弾いたら、ちょっと落ち着いて絵本を読もう!子ども達はとっても喜びます。

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「ジンジャーとピクルズやのおはなし」。

『なんで、みんな借りたお金かえさなかったんやろ?』『困るよね』『どうにかなったし、エエんかなぁ?』

今日も、色んな登場動物の気持ちで考えてみましたよ。楽しかったね。(つづく)
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by e-kp | 2011-06-14 18:29 | R・ピアノ教室

ちそく谷合奏団再結成計画〜寄り道②

寄り道って楽しい!準備が始まると、ついつい横道に行ってしまう…。先日、ボタニカルアートの画家のお友達の初個展に行って来ました。私の好きなフランスの作曲家もこんな素敵な絵を見てたのかもしれない。

ボタニカルアートとは・・・

Bortanical(植物学の)と、Art(芸術)の言葉のとおり、科学と芸術の両方を併せ持つ植物画のこと。この分野が生まれたのは、15世紀から16世紀の大航海時代。
航海先で次々と新しい植物や生きものなどが発見されたとき、当時はまだ写真技術というものがなかったため、専門の画家を連れて行ってその観察記録として残したものが図鑑として発行された。
その後の17世紀、18世紀あたりになると、貴族や商人たちのあいだで大流行。そのなかでも植物を描いたものに関して、ボタニカルアートという。

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「フランス薬用植物誌」1887-1889より

花弁や種や根っこの先まで見る精密さ。面白さ。ちょっと理科の先生の趣味の図鑑を見せてもらったような嬉しさも伴って、とっても楽しくなりました。

 数年前から私にとてもお力を下さるお友達が、
意を決して昨年仕事を辞めて絵に専念しようと決めた事。
この後の人生、絵を描く事を中心に据えようと考えた事。

転機を迎えた私には、刺激的なお話ばかりでした。

「のんびり、でも誠実に、私たちの身の丈でやろうね。」涙が出そうでした。

「元気をくれてありがとう。」

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(絵) 吉田 広美 http://ameblo.jp/tree-3/
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by e-kp | 2011-06-05 19:00 | 日々のこと

労働して待つことを学べ


by ぴあのれいこ
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