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6月になりました。

梅雨…。じめじめとした湿気がいっぱいのこの季節を、日本人は、なんて素敵な漢字であらわしたのでしょう。この演奏会が終わったら、恒例の梅の酵素ジュース作りをするお愉しみが待ってる!

今回の六甲ヒルズの演奏会では、バロック時代に大活躍していたファゴットのソロの曲があります。
ヴィヴァルディの曲です。

カッコイイ哀しい曲なんですが、ファゴットの音色は、優しくってかわいくって!
イタリア音楽独特のちょっと刺し込まれるような痛さが、音色で和らいでいます。

不思議な事だなぁーって思いながら聴いてます。

っていうか、チェンバロで後ろから彩りを加えてます!(←えらそーに言うてるけど、かなり緊張中。)

上の写真は、
昨年、我がピアノ教室で、「バッハ」をテーマに取り上げた発表会で、若年のバッハに「ヤギの様な音のファゴット奏者」とこき下ろされた、ベテランのファゴット奏者ガイエルズを演じた生徒。
おうちでファゴットを手作りしてました。

ガイエルズもえらい形で名前残ったけど、こうして語られるだけでも報われるのかなぁ。

今回のソリストは、全然ヤギの声みたいじゃないです!美しくって優しくってあたたかい。
きっとお人柄そのものなんだろうなぁって思う演奏です。

どうぞお楽しみに!ご来場お待ちしています。
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by e-kp | 2017-06-01 08:10 | スピネット行脚とチェンバロ

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6月3日(土)の六甲ヒルズの演奏会では、指導されている西村先生のお得意のヴィヴァルディの他、
今年、我がピアノ教室で取り組んでいるヘンデルも演奏します。

ヘンデルらしい、スキッ!っとしたカッコイイ!!っていう曲です。
こんな曲です
ほんまにカッコイイ!

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しかし、私は相変わらず必死!です。
昨日練習した場所は、廃校になった小学校だったので、ソリストの先生方のご指導を受けながら、なんだか学生に戻ったようで、とっても嬉しかったです。←それでいいのかぁ!

音楽を体いっぱい楽しみながら、何とか精一杯頑張りたいと思います。応援に来てくださいね。
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by e-kp | 2017-05-29 08:57 | スピネット行脚とチェンバロ

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2年前に、ピアノ教室で、イタリアのバロックをみんなで勉強した時に、ヴィヴァルディの「四季」を全曲聴きました。

教室恒例の、似顔絵描きから始めました。上は、小学生の生徒が描いたヴィヴァルディです。ちょっとかわいいでしょ?

ヴィヴァルディが打ち立てたコンチェルトのかっこよさを、みんなで感激しながら聴いた事がちょっと蘇っています。

1人が演奏して、それに対してみんなが答えて演奏というコンチェルトの形は、メリハリがはっきりしていてやっぱりドキドキするし、イタリアの(行ったことないですけど…)クールな感じやピリッとしたかっこよさを表してるのかなぁって思います。

「2つのヴァイオリンとチェロのためのコンチェルト」

わぁー!ヴィヴァルディだ!って曲でーす。イタリアのバロック音楽弾いてると、いつもハードロックだなって思う。どんどん前へ前へ。音が重なる重なる…。

でも、とっても難しいです(;O;)…前へ、前へ…がんばりますー!

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by e-kp | 2017-05-26 08:14 | スピネット行脚とチェンバロ

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練習するための合宿に参加してきました。楽しいメンバーの、ほんとに良い合奏団です。

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合奏の練習には、小型のチェンバロを持参で行きました。四苦八苦!ついていくのに必死です…(ノД`)・゜・。

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そして…、レンタルで、我が家に居た、この楽器ともそろそろお別れです。この演奏会の練習が最後だなー。あー!!あと少し!良い演奏会になります様に、頑張ります!

演奏会は、こちらです。チェンバロで参加します。ぜひお越しくださいませ!
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by e-kp | 2017-05-25 00:35 | スピネット行脚とチェンバロ

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とってもお天気の良い土曜日。

久しぶりの出前演奏に行きました。
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スピネット行脚を始めたこの場所で。私と同じようにここにご縁のあるみなさまとのコラボイベント。
とっても楽しい一日でした。
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作曲家やその曲の時代のお話をしながら演奏するという出前のスタイルをここで思いついて始めたのです。

これからの出前演奏の活動がどんな風になっていくかはわからないですが、
また、偶然出会う人達に刺激をもらいながら新しく変化していくのだろうなぁと思っています。

いつも、マクロビお菓子の職人ごっくんロウルちゃん。この日は、バンド演奏も!
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いつもクールなセトコーヒーも飲めました。
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バッハのグッズ作ってくれたタナ&ペロリちゃんの作品も出てました。(バッハのバッチ買いました!)
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by e-kp | 2016-11-17 01:02 | スピネット行脚とチェンバロ

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久しぶりのスピネット行脚に参ります。

R・ピアノ教室は、目下発表会に向かって総仕上げ中ですので…今年のテーマ、ヨハンセバスチャン・バッハ
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と、彼と同い年だけど全然違う、このお目々がギョロリのヘンデル
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を弾いてこようと思ってます。

バロックヴァイオリンと、ヴィオラ・ダ・ガンバの演奏友人も応援に来てくれます!

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素敵なカフェで、美味しい食べ物や飲み物、バラエティに富んだ方達との共演!愉快な1日になりますように!精一杯頑張ります!お待ちしております。

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by e-kp | 2016-11-11 00:55 | スピネット行脚とチェンバロ

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すっかり日が経ってしまいました。《家具工房でヴィヴァルディ》ご来場くださった皆様、ほんとにありがとうございました。

未就学の小さい子どもたちや、80歳を悠々超える方達、メンバーや主催者の知り合いを含め、80人もの方達と一緒にハードロックなヴィヴァルディの四季を愉しんだ素敵な夜でした。
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たった4人で、演奏するという無謀とも思えた、「四季」。
凄腕メンバーと心を合わせて、色々な趣向を凝らして、精一杯弾きました。ヴィヴァルディのドラマチックな音楽にいっぱい助けてもらいました。

今回の上山木工所は普段は家具の製作所で、舞台側はこんな感じ。
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反対側は、こんな風になってました。
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不思議なご縁がたくさん繋がって実現した、幸せな演奏会でした。
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by e-kp | 2016-10-28 02:28 | スピネット行脚とチェンバロ

さて、
この間、会場になる工房に、チェンバロが入りました。とっても素敵です。
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小さい時からピアノを弾いてきたのですが、篠山で古楽器製作者の平山照秋氏と出会った事がきっかけでチェンバロを弾かせて頂く機会に恵まれました。まだまだ初心者ですが、当日は、精一杯楽しく弾いてみます!
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演奏会の1曲目は、チェンバロのソロでオーランド・ギボンズというイギリスの作曲家の曲を弾きます。イギリスのウィンザーチェアーを基本にオリジナルの椅子をこの工房で製作する上山氏のリクエスト曲です。
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オーランド・ギボンズ(Orlando Gibbons, 1583年12月25日受洗 - 1625年6月5日)は、イングランド・テューダー朝後期からジャコビアン時代にかけて活動した作曲家、オルガニスト。

古いイギリスの曲と、古いイギリスをベースにした家具、どんな風に調和するのかお楽しみに!
〔完売の可能性が出てきています。ご来場予定の方は、お早目にご予約くださいませ。〕


 《家具工房でヴィヴァルディ》

ヴィヴァルディ作曲 ヴァイオリン協奏曲『四季』作品8第1番〜第4番 

〈出演〉〔ヴァイオリン〕西村恵一・平野有希
〔チェロ〕後藤敏子
〔チェンバロ〕伊与田令子

〈場所〉篠山市郡家45-1「上山木工所」
〈ticket〉¥3000円
【チケットご予約】
伊与田令子 ☎︎06-6972-2303  iikopiano@yahoo.co.jp
上山木工所 ☎080-6210-5194
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by e-kp | 2016-09-19 09:38 | スピネット行脚とチェンバロ

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スピネットという楽器。
まだ、あまり知られていないかもです。

わたしは、ほんとにたまたま篠山で古楽器を作る職人と出会って、10年近く、いろんなお話を伺ったり、楽器を弾かせて頂いた結果、この楽器を譲っていただきました。

スピネットは、小型のチェンバロです。
作曲家が、自宅で作曲をしたり、合奏を楽しんだり、どこかに持って出かけたり。
今の様に小さな電気のキーボードがない時代、〈というか、そもそも電気もまだない(^O^)/〉きっとどこにでも運べるスピネットは重宝しただろうと思う。

なんで、わたしが始めた行脚は、不思議ではなさそう。

で、明日は、友人のピアノの先生の発表会に呼ばれました。

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 彼女の教室の生徒たちに、バロック音楽を面白く伝える任務。
フーガをどうすれば、楽しくわかってもらえるか考え中。

楽しくやってみますー!

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by e-kp | 2016-08-28 01:46 | スピネット行脚とチェンバロ

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明日伺う、コラボイベント用に仕込み中。

洗練されたバロックダンスの舞曲を4つ。メヌエット、ガヴォット、サラバンド、ジグ。

そして、変な音がいっぱい鳴る、洗練されてない(田舎風の?)音楽を楽器の紹介と共に2つ。
ミュゼット、タンブーラン。

全て、かわいいスピネットで弾いてみます。ヽ(*´∀`)ノ
スピネットは音が美しいので…
ミュゼットとタンブーランは、ちょっとどなたかに変な音を、鳴らしていただこうと企んでおります…。

上記の絵は、ミュゼットという楽器。バグパイプのように、変な音が絶えず鳴るなか、笛でメロディーが演奏される不思議な楽器。日本の笙(しょう)を思い出したりします。
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いろいろな、おもしろい活動をする人達とのコラボも、楽しみ!
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by e-kp | 2015-12-04 21:16 | スピネット行脚とチェンバロ