六甲ヒルズ室内オーケストラ4

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6月になりました。

梅雨…。じめじめとした湿気がいっぱいのこの季節を、日本人は、なんて素敵な漢字であらわしたのでしょう。この演奏会が終わったら、恒例の梅の酵素ジュース作りをするお愉しみが待ってる!

今回の六甲ヒルズの演奏会では、バロック時代に大活躍していたファゴットのソロの曲があります。
ヴィヴァルディの曲です。

カッコイイ哀しい曲なんですが、ファゴットの音色は、優しくってかわいくって!
イタリア音楽独特のちょっと刺し込まれるような痛さが、音色で和らいでいます。

不思議な事だなぁーって思いながら聴いてます。

っていうか、チェンバロで後ろから彩りを加えてます!(←えらそーに言うてるけど、かなり緊張中。)

上の写真は、
昨年、我がピアノ教室で、「バッハ」をテーマに取り上げた発表会で、若年のバッハに「ヤギの様な音のファゴット奏者」とこき下ろされた、ベテランのファゴット奏者ガイエルズを演じた生徒。
おうちでファゴットを手作りしてました。

ガイエルズもえらい形で名前残ったけど、こうして語られるだけでも報われるのかなぁ。

今回のソリストは、全然ヤギの声みたいじゃないです!美しくって優しくってあたたかい。
きっとお人柄そのものなんだろうなぁって思う演奏です。

どうぞお楽しみに!ご来場お待ちしています。
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by e-kp | 2017-06-01 08:10 | スピネット行脚

労働して待つことを学べ


by ぴあのれいこ
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