カテゴリ:旅するピアノ( 26 )

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今年も3分の1が過ぎようとしています。

昨年の秋から、構想はあったものの…。

どんな風にはじめたらいいのやら、悩んでいたところ…。

思わぬご縁で、こんな可愛い楽器と一緒に暮れまでおれることになり…。

それを友人に話したきっかけで、投げ銭ライブなんてする事になって…。

「じゃ、この可愛い子と今年はあちこち回ってみようかな。」

って思いつきました。

そろそろ今年の「旅するピアノ」シリーズ始めます(*´ω`*)お楽しみに。
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by e-kp | 2015-04-22 11:28 | 旅するピアノ

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今年…ずっと夢見ていた活動を始めました。

テーマを決めて、1年間 あちこち…それぞれ気骨なお仕事をされている場所に(ただの箱的な空間は嫌だったのです。)ピアノを弾きにいく。

20年近くも外に演奏に行くことなく…すっかり精神もなよなよになってしまってた私…実現できるなんて゚(゚´Д`゚)゚信じられないことです。

1月大阪天満「隠れ家ベジ&ワインbar・てんまのいえ」6月兵庫県篠山「十割蕎麦処・たざえもん」11月東京「赤羽星美学園修道院」 そして今回、ラストは私のピアノ教室。
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テーマにした21歳のモーツァルトの恋の曲と共に、それぞれの空間に合いそうな恋の歌を絡めた2部構成の展開にして、4回のプログラムを企画しました。

お歌で力添えしてくださった佐江子さんと維さん。いつもスタッフで支えてくれたピアノの生徒たちや中学時代の同級生、今回 スペシャルゲストとしてヴァイオリンを弾いてくださった奈由美さんほんとにありがとうございました。


(本番のお昼はスタッフが握ってくれた、デカすぎる爆弾おにぎり~!「美味い~!」)
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快く場所を提供してくださったお店の方々や、恩師のシスター。

そして、なによりわざわざ足を運んでくださったお客様。

感謝のきもちは、とても言葉にできません。

ラストステージは、そんな1年間の思いを込めて弾きました。

モーツァルトが生きた ロココ時代を意識して作ってもらったドレスも一年間お疲れ様!('∀`)

演奏活動は、3ヶ月ほど仕込みと充電です。

今年の「旅するピアノ」に関わってくださったすべての皆様に!

「お疲れ様でした!!そして(*´∀`*)ありがとうございました~!みなさまの迎える1年が素晴らしい毎日でありますように、心からお祈りしています。」

ラストステージ限定ブレンド珈琲!「望郷」美味しかった~!
瀬戸くん、モーツァルトの資料読み込んで、一生懸命ブレンド考えてくれてありがとう!_(._.)_
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【旅するピアノ】~Duoデュオ・歌~ 
 『モーツァルトと恋の歌あれこれ』

12月28日 (日) 14:00~ 終了しました。

大阪・おおぐろ教室 JR環状線「森ノ宮」駅から徒歩8分   
 ( ご連絡いただけたら、場所を詳しくおしらせします。)


   ライブチャージ ¥2000  20名限定

れんらくさき :『R・ぴあの教室』 iikopiano@yahoo.co.jp  
             ☎ 06-6972-2303 いよだれいこ


ピアノとおはなし: 伊与田令子 ソプラノ: 木澤佐江子   
ヴァイオリン:伊藤奈由美(ゲスト) 

ColaboCafe:セトコーヒー
休憩時間に、今回のライブに合わせて特別にブレンドした珈琲(¥400)を提供します。


♫前半部、マンハイムの恋??

青年モーツァルトが恋した3人の女の子を紹介します。

そのうちの1人、可愛い16歳のソプラノ歌手アロイジア。彼女に送った曲は、高音が何度も何度もくり返される歌手泣かせの難曲。今年のテーマ曲でした。
今はほとんど演奏されなくなったこの曲を、友人の名ソプラノにお願いして今回も歌って頂きます。圧巻の1曲です!お楽しみに。

♫後半部は、失意のパリ??

可愛いソプラノ歌手アロイジアと別れて、母と2人就職活動に向かったパリ。精力的に活動する息子の影で、母は一人家にこもりまだ寒い早春の中パリで、 病気になり亡くなります。
かつてもてはやされた神童時代とはうらはらな周囲の態度。就職の断念。この頃に作られた有名なヴァイオリンソナタを。
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by e-kp | 2014-12-30 01:21 | 旅するピアノ

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21歳のモーツァルトとは、もう明日でお別れかな~って、思うとちょっと淋しいなぁ゚(゚´Д`゚)゚

今年一年、あちこちで歌とピアノを聴いてくださった皆様、ありがとうございました。

生徒たちが、今回出演する人たちを画用紙でデコレーションして壁に貼ってくれました。

ウィーンのモーツァルトハウスみたい!可愛い!ありがとう~(=^0^=)

来てくださるみなさま、出演者、スタッフ一同おまちしてますぅ~!


【旅するピアノ】~Duoデュオ・歌~ 
 『モーツァルトと恋の歌あれこれ』

12月28日 (日) 14:00~
大阪・おおぐろ教室 JR環状線「森ノ宮」駅から徒歩8分   
 ( ご連絡いただけたら、場所を詳しくおしらせします。)


   ライブチャージ ¥2000  20名限定

れんらくさき :『R・ぴあの教室』 iikopiano@yahoo.co.jp  
             ☎ 06-6972-2303 いよだれいこ


ピアノとおはなし: 伊与田令子 ソプラノ: 木澤佐江子   
ヴァイオリン:伊藤奈由美(ゲスト) 

ColaboCafe:セトコーヒー
休憩時間に、今回のライブに合わせて特別にブレンドした珈琲(¥400)を提供します。


♫前半部、マンハイムの恋??

青年モーツァルトが恋した3人の女の子を紹介します。

そのうちの1人、可愛い16歳のソプラノ歌手アロイジア。彼女に送った曲は、高音が何度も何度もくり返される歌手泣かせの難曲。今年のテーマ曲でした。
今はほとんど演奏されなくなったこの曲を、友人の名ソプラノにお願いして今回も歌って頂きます。圧巻の1曲です!お楽しみに。

♫後半部は、失意のパリ??

可愛いソプラノ歌手アロイジアと別れて、母と2人就職活動に向かったパリ。精力的に活動する息子の影で、母は一人家にこもりまだ寒い早春の中パリで、 病気になり亡くなります。
かつてもてはやされた神童時代とはうらはらな周囲の態度。就職の断念。この頃に作られた有名なヴァイオリンソナタを。

今回もモーツァルトの残した手紙を紹介しながら進めるライブです。どうぞお見逃しなく。
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by e-kp | 2014-12-27 20:02 | 旅するピアノ

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今回、モーツァルト役になって、手紙を読んでくれる、可愛いYちゃんと打ち合わせしました。

今年はこの企画を4回したので、4人のモーツァルトが生まれ、私は大作曲家の違う顔を多く発見しました。

21歳の頃、モーツァルトが何を考えてたのかな~って一日中思いを馳せる、幸せな私たち…。

クラシックを聴いた事がない方も、モーツァルトってようわからん!って方も必ず楽しんでいただけるように最後の仕込み中。

もう少し、お席あります。どうぞ、( ^ω^)_凵 どうぞ~(ご連絡くださいね)


【旅するピアノ】~Duoデュオ・歌~ 
 『モーツァルトと恋の歌あれこれ』

12月28日 (日) 14:00~
大阪・おおぐろ教室 JR環状線「森ノ宮」駅から徒歩8分   
 ( ご連絡いただけたら、場所を詳しくおしらせします。)


   ライブチャージ ¥2000  20名限定

れんらくさき :『R・ぴあの教室』 iikopiano@yahoo.co.jp  
             ☎ 06-6972-2303 いよだれいこ


ピアノとおはなし: 伊与田令子 ソプラノ: 木澤佐江子   
ヴァイオリン:伊藤奈由美(ゲスト) 

ColaboCafe:セトコーヒー
休憩時間に、今回のライブに合わせて特別にブレンドした珈琲(¥400)を提供します。


♫前半部、マンハイムの恋??

青年モーツァルトが恋した3人の女の子を紹介します。

そのうちの1人、可愛い16歳のソプラノ歌手アロイジア。彼女に送った曲は、高音が何度も何度もくり返される歌手泣かせの難曲。今年のテーマ曲でした。
今はほとんど演奏されなくなったこの曲を、友人の名ソプラノにお願いして今回も歌って頂きます。圧巻の1曲です!お楽しみに。

♫後半部は、失意のパリ??

可愛いソプラノ歌手アロイジアと別れて、母と2人就職活動に向かったパリ。精力的に活動する息子の影で、母は一人家にこもりまだ寒い早春の中パリで、 病気になり亡くなります。
かつてもてはやされた神童時代とはうらはらな周囲の態度。就職の断念。この頃に作られた有名なヴァイオリンソナタを。

今回もモーツァルトの残した手紙を紹介しながら進めるライブです。どうぞお見逃しなく。
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by e-kp | 2014-12-24 10:16 | 旅するピアノ

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いよいよ来週の日曜日です!

今年は一年間、21歳のモーツァルトの旅を再現してきました。
(写真は、今夏行ったバーデンの教会内にあった可愛いピアノ。「アヴェヴェルムコルプス」を送った教会です。)

マンハイムでの恋、母を失ったパリ。就職活動の失敗。失意のザルツブルグへの帰郷。神童ともてはやされてから10年、大人になったモーツァルトの大きな挫折の日々…。

ラストステージは、たくさんの方達のご協力で 限定20名のスペシャルライブです。
ご予約お待ちしています。


旅するピアノ】~Duoデュオ・歌~ 
 『モーツァルトと恋の歌あれこれ』

12月28日 (日) 14:00~
大阪・おおぐろ教室 JR環状線「森ノ宮」駅から徒歩8分   
 ( ご連絡いただけたら、場所を詳しくおしらせします。)


   ライブチャージ ¥2000  20名限定

れんらくさき :『R・ぴあの教室』 iikopiano@yahoo.co.jp  
             ☎ 06-6972-2303 いよだれいこ


ピアノとおはなし: 伊与田令子 ソプラノ: 木澤佐江子   
ヴァイオリン:伊藤奈由美(ゲスト) 

ColaboCafe:セトコーヒー
休憩時間に、今回のライブに合わせて特別にブレンドした珈琲(¥400)を提供します。


♫前半部、マンハイムの恋??

青年モーツァルトが恋した3人の女の子を紹介します。

そのうちの1人、可愛い16歳のソプラノ歌手アロイジア。彼女に送った曲は、高音が何度も何度もくり返される歌手泣かせの難曲。今年のテーマ曲でした。
今はほとんど演奏されなくなったこの曲を、友人の名ソプラノにお願いして今回も歌って頂きます。圧巻の1曲です!お楽しみに。

♫後半部は、失意のパリ??

可愛いソプラノ歌手アロイジアと別れて、母と2人就職活動に向かったパリ。精力的に活動する息子の影で、母は一人家にこもり酷寒の中 病気になり亡くなります。
かつてもてはやされた神童時代とはうらはらな周囲の態度。就職の断念。この頃に作られた有名なヴァイオリンソナタを。

今回もモーツァルトの残した手紙を紹介しながら進めるライブです。どうぞお見逃しなく。
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by e-kp | 2014-12-21 14:21 | 旅するピアノ

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(報告続き…)


さて、休憩では、フランスの子ども達が可愛く歌うシャンソンのCDを聴いていただきながら…、

前半部で演奏したモーツァルトの歌曲の自筆譜のコピーや、この頃モーツァルトと家族が送りあった手紙の全文(日本語訳)を見ていただきました。

さて、
後半部。

何といっても、恩師シスターの朗読。
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モーツァルトの母の最後の手紙。モーツァルトの就活に同行したパリから、ザルツブルクの自宅で待つ夫と娘(モーツァルトの姉)へのもの。

1778年 6月12日、母の手紙
「昨日私は瀉血(しゃけつ)をしてもらいました。それで今日はそんなにたくさんは書けません。さようなら。お二人とも(夫と娘)お元気で。あなた方お二人に何千回もキスをいたします。私はあなたの誠実な妻です。もう終わりにいたします。腕と眼が痛むからです。」

お隣のモーツァルト役のピアノの生徒Mちゃんも、そのお隣のモーツァルトのお父さん役を急きょ引き受けてくださったお客さまも、出番待ちの私と維ちゃんも…・・・・

まるで、
ほんとに、モーツァルトのお母さんが、ここに現れて話されているような錯覚で、胸が締め付けられました。

この手紙の後、モーツァルトのお母さんは ほどなく亡くなり、私はそのころモーツァルトが書いたピアノソナタを弾きました。いつもより、演奏は うんと疾走したかもしれないです…。


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そして、
ラストは、アロイジアのコンサートアリア。くわしくはこちらを。

幼稚園の遊戯室の様な可愛い舞台の、手でキコキコ動かす どんちょうが、開くと…お召替えしたアロイジアが…!!「よっ!待ってましたっ!」

ちょっと、学芸会みたいな演出で 歌っていただきました。(;O;)

お客様は少なかったですが、みまさまのご協力のおかげさまで、ほんとに心ある楽しい演奏会ができた事、なにより恩師がことのほか喜んでくださった事、お力を貸してくださった方、関西からエールをたくさん送ってくださった方達、心にかけていただいたすべての方々に、ありがとうございました。

私が、一番愉しかったですっ!(≧▽≦)きっと!

今年限定のこのモーツァルト・デュオシリーズ、ラストコンサートは、12月28日(日)14時~ 大阪 です。どうぞ、お聴き逃しなく…! 広報、お楽しみにお待ちくださいませ!

東京のアロイジア、維ちゃん!お力ありがとう!ますますのご活躍を!またご一緒しましょうねー!


【旅するピアノ】~Duoデュオ・歌~ 

 『モーツァルトと恋の歌あれこれ』  
(恩師に聴いて欲しいと企画した演奏会ですが、どなたでもご参加いただけます。)

ピアノと歌 ソプラノ: 高橋 維 ピアノ: 伊与田 令子
 10月 17日 (金) 12時30分開場 13時開演  終了しました。
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by e-kp | 2014-10-26 16:14 | 旅するピアノ

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旅するデュオ2014.10.17 東京・赤羽【モーツァルトと恋の歌】ライブ終了しました。

大阪の天満、兵庫県の篠山、そして今回は、シリーズ3回目。

中学時代の恩師の住まれる修道院にて でした。

大阪から東京周辺にお嫁に行った中学時代の同級生2人がお手伝いを務めてくれ、久しぶりの再会。

さすがに修道院なので、シスターがいっぱい!
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シスター方に、大うけしたのは…この1曲。

『宿題』谷川俊太郎

目をつぶっていると 神様がみえた
うす目をあいたら 神様は見えなくなった
はっきりと目をあいて 神様は 見えるか見えないか それが宿題




恋の歌ではないんですが…
私が子どもの頃、「神様と結婚しているの」と言われた あるシスターの言葉が忘れられない事もあったり…。

そして、
ピアノは、61年ここに居るディアパーソン社のもの。戦後、兵舎だった土地に建てられた学校の校舎で頑張る修道女達に、父母会から感謝の品として贈られたそう。

今のピアノのように、ピカッと真っ黒に塗り込まれたボディではなく、元の木肌の年輪まで見えそうなごつごつとした、おじいちゃんの様な手触り。おばあちゃんの声の様に、ふわっとしていて、妙に(´Д⊂ヽビブラートのかかった音色…。

戦後の混乱期から、長い長い時間ここに居た楽器は、洗練された高価な楽器の音とは程遠い、大衆演劇一座の持ち物の様な音がした。

「なんだか、もしかしてモーツァルトの晩年て、こんなん?」とか言い合ったりして、映画のアン・デア・ウィーン劇場のこのシーンや、

この夏行ったウィーンで、中心街から遠く離れたモーツァルトが晩年住んでた家を、歩いて探しに行った事なんかを思い出して、なんだかうれしくなってきて…(≧▽≦)

いつの間にか『どうこの年寄り楽器を生かせるのか!』が、今回のデュオの課題になっていた…。

前半部は、
いつものモーツァルトの恋の歌曲を数曲…、
そして、この季節限定の「落葉松」で 終了。

軽井沢の落葉松林に、さらさらと音を立てて降る雨の音を模倣するピアノ。歌は、静かに語る、まるで切ないシャンソンの様な出だし。やがて雨の音は、細い黄色く紅葉した落葉松の葉が、さらさらと落葉する音に変わって、昔の切ない思い出に音楽が高まっていき…。最後は、ぽつぽつ…と雨が止んで静かに終わる。

(報告つづき…)




【旅するピアノ】~Duoデュオ・歌~ 

 『モーツァルトと恋の歌あれこれ』  
(恩師に聴いて欲しいと企画した演奏会ですが、どなたでもご参加いただけます。)

ピアノと歌 ソプラノ: 高橋 維 ピアノ: 伊与田 令子
 10月 17日 (金) 12時30分開場 13時開演  終了しました。
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by e-kp | 2014-10-26 02:49 | 旅するピアノ

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今年の初め、
モーツァルトが21歳のころ大好きだった、この名ソプラノ歌手アロイジア・ウェーバー
をテーマに「恋の歌」をその会場に合わせて選曲して、演奏会をしてみようと思いました。

大阪の天満、兵庫の篠山と2回が終了、今回 3回目は、東京の赤羽です。

今年のテーマ曲、
モーツァルトが恋心を抑えきれないままに、アロイジアに歌わせるためにに書いた難曲を歌ってくれる名ソプラノ歌手…。

幸運なことに、
大阪と、東京で2人のアロイジアに出会いました。

ふたりの歌うアロイジアの曲は、全然違う曲の様です。

ほんとにどちらも素晴らしくって、私はモーツァルトの音楽の深さに言葉を失いました。

今回は、
私の中学時代の恩師のシスターの修道院でのライブです。

多くの教え子の母のような存在の彼女は、今回、モーツァルトの母の最期の手紙を朗読します。

心ある協力者の方々のお力をかりて、モーツァルトの音楽が生き生きとよみがえりますように…。

「モーツァルトに喜んでもらえる会にしようね!」「はーい!」

恩師の言葉に勇気をもらって…。精一杯頑張ります!

当日直接お越しくださっても、お席大丈夫です。ご来場お待ちしています。

※申し訳ありませんが学校の為、会場は入口から4,5分歩いて頂くことになります。
お時間に余裕をもってお越しくださいませ。

【旅するピアノ】~Duoデュオ・歌~ 

 『モーツァルトと恋の歌あれこれ』  
(恩師に聴いて欲しいと企画した演奏会ですが、どなたでもご参加いただけます。)

ピアノと歌 ソプラノ: 高橋 維 ピアノ: 伊与田 令子
 10月 17日 (金) 12時30分開場 13時開演  ライブチャージ¥2000
 

場所:星美学園 修道院内2階サローネ 東京都北区赤羽台4-2-14

星美学園のアクセスはこちら 
※ライブについて、星美学園 へのお問い合わせはご遠慮ください。

20才のモーツァルトが恋した可愛いソプラノ歌手アロイジアに作った曲は、高音が何度も何度もくり返される歌手泣かせの難曲。今はほとんど演奏されなくなったこの曲と、大人の私達がお送りする恋の歌あれこれを…。 《Ikoreiko企画》


予約・問い合わせ: 0 6 ( 6 9 7 2 ) 2 3 0 3
e-mail: i i k o p i a n o @ y a h o o . c o . j p (担当: 伊与田令子)
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by e-kp | 2014-10-15 18:29 | 旅するピアノ

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シューマンから→モーツァルトに戻ったぁ!やれやれです~。来週の今頃は、東京でピアノ弾いてるのか…。Σ(・ω・ノ)ノ!
1週間頑張って準備して、良い会にしますー!

モーツァルト作曲
ピアノソナタの作品(ケッヘル)310番 第1楽章。

よくわからないエネルギーで、ただただ疾走する曲。

就職活動で行ったパリで、考えもしなかったであろう同行の母を失った この時のモーツァルトの気持ちを考えると、いつも心がざわざわします。

母が亡くなった直後の 父への手紙(抜粋)

「お母さんが重体です。(省略)お母さんが死ぬだろうとか、死ぬに違いないとか、希望がすべて消え失せたとかいうのではありません。-また元気になるかもしれません、もし神がお望みでしたら。ー(省略)ばくは、なるべくそう考えては慰めています。」

重ねて言いますが、母はこの時すでに亡くなっていました。
父をびっくりさせないようにと、気を使いすぎのこの手紙には、いつも泣けてしまいます。

私は、たまたまですが、いつも一緒にいた 大好きなお婆ちゃんを失った直後、
(当時のモーツァルトと同じ21歳の時)初めて人前でこの曲を弾きました。

30年近く経ったのに、弾くとやっぱり心がざわざわして、高揚していった後のメロディーが美しすぎて、難しくて…うまく弾けません。

でも、心を込めて練習したいと思います。


【旅するピアノ】~Duoデュオ・歌~ 
 『モーツァルトと恋の歌あれこれ』  
(恩師に聴いて欲しいと、企画した演奏会ですが、どなたでもご参加いただけます。)

ピアノと歌 ソプラノ: 高橋 維 ピアノ: 伊与田 令子
 10月 17日 (金) 12時30分開場 13時開演  ライブチャージ¥2000
 

場所:星美学園 修道院内2階サローネ 東京都北区赤羽台4-2-14

星美学園のアクセスはこちら 
※ライブについて、星美学園 へのお問い合わせはご遠慮ください。

20才のモーツァルトが恋した可愛いソプラノ歌手アロイジアに作った曲は、高音が何度も何度もくり返される歌手泣かせの難曲。今はほとんど演奏されなくなったこの曲と、大人の私達がお送りする恋の歌あれこれを…。 《Ikoreiko企画》


予約・問い合わせ: 0 6 ( 6 9 7 2 ) 2 3 0 3
e-mail: i i k o p i a n o @ y a h o o . c o . j p (担当: 伊与田令子)
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by e-kp | 2014-10-10 12:42 | 旅するピアノ

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もう、40年近く前の事!Σ(・ω・ノ)ノ!です。
私が中学生になったその日、古びた教室にパワー全開のシスターがやってきました。

「私が、みなさんの担任です!」

その日から、私は彼女の虜になりました。

江戸っ子バリバリの辛辣な生き方。
「シスターになろうと思ってたわけじゃないのよー!」なんて言う。

まだ幼さの残る女学生の頼りない私達を、きちんと一人の人間と扱う態度。

どんな事でも、チャレンジする事には全力で応援してくれる頼りになる先生。
(今でも!)

私の「なんでもやってみる!」精神は、彼女によって育てられたのかもしれません。

中学は、当時は学年1クラスで、組替えもなく、
彼女は1年生、2年生と持ち上がりの担任で、3年生も当然お世話になるのだとみんな思ってたのに、突然3年生になる春に、転勤されてしまった。

転勤、退職される先生達が、講堂の舞台に立たれた時、私たちは悲鳴に近い声を上げて(クラス全員が)号泣したのを今でもはっきり覚えている。

教室に帰っても泣き止まない私達に、
彼女は「泣け、泣け、しかたないのさ!」とだけ言って去ってしまった。

2年生最後の三者面談の時、
「この子は、ピアノの大学に行かせる事を小さい時から決めています。」という母に、
「本当に本人は、ピアノをやりたいのでしょうか?」と彼女は言った。

作文ばかり一生懸命書いて、「劇団を作ってお芝居やってみたい!」とか「面白い文集作ってみたい!シスター作ったら読んでね!」と言う私の毎日をきちんと(母よりも)見ててくれたのだ。

厳格な母の計画に、相談や、まして反抗など考えもしていなかった当時の私は絶句した。

長い緊張した沈黙が続いたあと、
「シスター、私、ピアノの大学に行きます。」と私は言った。
~行きたいです~と言わなかったのが、私の精一杯の意思表示だった。

少しおいてから、2人の母がニッコリしたあの教室の空気が忘れられない。


【旅するピアノ】~Duoデュオ・歌~ 
 『モーツァルトと恋の歌あれこれ』  
(恩師に聴いて欲しいと、企画した演奏会ですが、どなたでもご参加いただけます。)

ピアノと歌 ソプラノ: 高橋 維 ピアノ: 伊与田 令子
 10月 17日 (金) 12時30分開場 13時開演  ライブチャージ¥2000
 

場所:星美学園 修道院内2階サローネ 東京都北区赤羽台4-2-14

星美学園のアクセスはこちら 
※ライブについて、星美学園 へのお問い合わせはご遠慮ください。

20才のモーツァルトが恋した可愛いソプラノ歌手アロイジアに作った曲は、高音が何度も何度もくり返される歌手泣かせの難曲。今はほとんど演奏されなくなったこの曲と、大人の私達がお送りする恋の歌あれこれを…。 《Ikoreiko企画》


予約・問い合わせ: 0 6 ( 6 9 7 2 ) 2 3 0 3
e-mail: i i k o p i a n o @ y a h o o . c o . j p (担当: 伊与田令子)
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by e-kp | 2014-10-03 11:48 | 旅するピアノ